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晩年
昨日近所の喫茶店に行ったら、この本が置いてあったのでぱらぱらと読んでみた。
てっきり「晩年」という短編が収録されていると思ったら、それはこの作品集のタイトルであって、「晩年」という作品自体は無いのですね。
この本を読んだ記憶はあったのだけれど、家に帰って本棚を見てみたら無くて、だからおそらく実家で暮らしていたときに兄のこの本をこっそり読んでいたのだろうと思った。

一番覚えていたのは「思い出」。
自伝的な作品。学生時代、教科書に載っていたのか、現代文の模試かなんかで出題されたのか、冒頭のおばあちゃんとの場面だけはっきりと覚えていて、「天子さまがお隠れになった」というところ。

他の作品も、とても太宰色が濃厚な感じがして、もう一度ちゃんと読んでみたくなった。
でも太宰が嫌いな人は、こういうかんじが嫌いなんだろうな。
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